私の場合(公務員試験〈教養試験〉)


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私は、修士課程を教育学でやりましたので、教員採用試験がメインでした。また公務員以外も受けました(大学卒業時にも就職活動〈主に金融〉をしたので2回目の就職活動でした)。

NHK(制作)は、論文と面接だけだったような思い出があります。次回以降に述べる方法で準備を進めていたので論文はしっかり書けたと思います。面接の雰囲気もよかったし(「『できるかな』のような番組を作りたい」という受け答えで盛り上がりました。だからといって調子にのりすぎたつもりはありません)、もしかしたらと多少期待しましたが不合格でした。

ジャパンタイムズも受けましたが、ネイティブの人たちも一緒に受験。時間内に社説や論文を英訳するもので、これはアウトでした。

さて、前回の続きです。

みなさんほとんどの方が、昔で言う教養試験対策をされるようですが、私はやりませんでした。理由を簡単に説明しますと。「やり方がわからない」のです。もともと参考書などやり終えたことがほとんどありません。

最近でこそ、「すべてやる必要はない。例題だけやればいいんだ」などと、本来のサボりぐせをうまく利用できるようになりました(とくにプログラム言語。例題だけひととおりやる。ただし、自分で必ず打ち込む。コピー等しない)が、教養試験という試験科目は、私には身に付いた実感が得られないのです。

読書はすきで、松本清張司馬遼太郎はほとんど読了、もちろん陳舜臣さんや池波正太郎さんの作品も大すきです。またブルーバックスのような科学の啓蒙書は、いっとき200冊以上ありました。パズルを解くのも、時間はかかりますがすきです。

そんな私からアドバイスです。

教養試験科目的な参考書は自分に合うものを1冊だけ選び、例題だけやりましょう。できれば3回やりましょう。忘れる内容があってもいいです。あまった時間は専門(選択?)科目の準備にまわすべきです。

教養試験的な科目の受験時は、数的推理も含め、まったく手におえないものは、とばしましょう。全体で60点も取ればよいのですから。合格する作業方法で進めましょう

手がつけられそうにない問題は、時間が余れば、その中から頑張ってできそうなものに全力で取り組みましょう。